銀ざけ入りはんぺんの揚げ団子

簡単に出来る手作り団子 はんぺんに鮭、ひじきを混ぜて作った揚げ団子。揚げたてはふわふわで外はカリカリ。おつまみやおかずにもぴったり。冷めても美味しいのでお弁当のおかずにもおすすめです。

銀ざけ入りはんぺんの揚げ団子

材料 (2人分)

銀ざけの切り身
1切れ
大判はんぺん
1枚
芽ひじき
大さじ1
1/2個
小さじ1/5
料理用清酒
小さじ1
揚げ油
適量
15分
172kcal(1人分)
1.0g(1人分)


作り方

1
芽ひじきを水につけ戻し、水気を切る。
2
銀ざけの切り身の皮、骨を取り除き包丁で細かく切る。少し粘りが出るくらいまで包丁でたたく。
3
ビニール袋にはんぺんをちぎり入れ、揉みながら細かくする。2、1、塩、割りほぐした卵、酒を加え混ぜ合わせる。生地を8等分に分け団子状にまるめる。
4
鍋に油を入れ温め、3を油の中に入れ、160~170℃で5~6分コロコロと転がしながら揚げる。
5
浮いてきて、しっかりときつね色になったら出来上がり。油を良く切り、器に盛り付ける。
お好みで大根おろし、おろし生姜と共に天つゆでお召し上がりください。